アクセスアップに成功しても、商品によってはそのあとの利益に結び付かないこともあります。
なぜなら、ホームページに来た人は、いわゆる一見さん。一回訪れただけで終わりになってしまうケースが多いからです。
購入を即決しにくい高額な商品や、リピート購入が発生しないと利益につながらない商品の場合は、これでは困ります。
そこで、ホームページの訪問者とのコミュニケーションの場を作ることで、何度もサイトに訪れてもらったり、メールアドレスを残してもらって、そのあと繰り返しメールでアプローチする仕組みを作ることは重要だと思います。
そのために準備すべきことを、以下にまとめてみました。
これも、必要度と売上への貢献度で5段階にまとめています。
| メールマガジン | まぐまぐ、Yahoo!メルマガなど多数。独自配信サービスも多数ある。 | ホームページに来てくれた人にメールアドレスを登録してもらい、登録してくれた人にメールで情報提供&セールスを行う・・・という仕組みで、多くの人がビジネスに活用している。 メールマガジン発行スタンドで、無料で発行できるケースが多いが、日本最大のメルマガ発行スタンド「まぐまぐ」に、集めた読者リストの読者登録が有料化された(発行自体は無料)こと、および迷惑メール問題で、以前より効果は若干落ちている。 しかし、読者を多く集めることができれば、まだまだ強力な訴求力があるので、うまく使いこなすべき。 (必要度:2.5 貢献度:4.5) |
|---|---|---|
| ステップメール | ASPタイプのアスメル、買取型の楽メールなど | ホームページに来てくれた人にメールアドレスを登録してもらい、登録してくれた人にメールで情報提供&セールスを行う・・・という仕組みはメールマガジンと同じ。 自分で数回送信分のシナリオを作り、送信する。メルマガが定期的に書き続けなければいけないのに対して、シナリオができてしまえばある程度ほったらかしでいい。 (必要度:2.5 貢献度:4.5) |
| ブログ | seesaa,livedoor,tida等々、無料サービス多数あり。 MovabletypeやWordpressなどのプログラムを使って、オリジナルのブログを持つこともできる。 | 無料ブログサービスを利用すると、ホームページに比べ、SEOには弱いが、コメント機能によりコミュニティを作りやすいので、無料ブログサービスも一つは持っておくべき。 ping送信、トラックバック、RSS配信など、更新を続けていればアクセスを集めやすい仕組みを持っているので、HTMLのホームページと併用するとよい。 (必要度:3 貢献度:3.5) |
| RSS配信 | (XMLを学習すると出来るが、初心者には敷居が高いので、個別ページでこの仕組みを導入できるサービスを紹介しています) | RSS配信をサポートしているブログを利用する手もあるが、更新のたびに外部に通知する仕組みは強力なアクセスアップ手法。 できればHTMLサイトにも導入したいところ。 (必要度:2 貢献度:2.5) |
| 掲示板・SNS | ネット上に無料プログラム多数あり | ブログのコメント機能でかなり代用できるので、中小企業や個人事業の場合は必須ではないでしょう(これを設置すること自体がアクセスアップに貢献するわけではないため)。 ただ、訪問者が多くなり、お客さん同士のコミュニティを作り上げたい場合には、導入を検討してもいい。 (必要度:1 貢献度:2.5) |
| 問い合わせフォーム | ネット上に無料プログラム多数あり。簡単なものは、それらを利用して自作でも大丈夫。 | わからないことを解決できないホームページに、再度訪れようという人はほとんどいないだろうから、必須のものだと思う。 ただ、売りやすい商品、高くても競合がいない商品の場合は、メールアドレスを記載するだけで十分の場合もある。 (必要度:3.5 貢献度:3.5) |
| 決済システム | paypalなど | これが必要かどうかは、商品の種類や価格による。 物販や、ダウンロード商品では必須だが、始めは銀行振込のみ対応でもOK。 (必要度:2 貢献度:3) |